久しぶりの現地開催でしたが、PRiME共同研究発表会とPIM2022第20回松山国際学術シンポジウムは、無事に終了いたしました。

対面で討論することで、活発な意見交換ができたとの感想をいただいています。
会食等の制限があり、通常よりも不自由な中、ご講演いただいた先生方、ご参加いただいた皆様、運営のご協力いただきました皆様のお陰で、感染の連絡等も無く安堵しています。
これを機会に様々な研究者間の繋がりができますことを、期待しています。
ありがとうございました。