ポスター発表と若手の会口頭発表の申し込みは締め切りました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
聴講のみのご参加は、8月31日(火)まで、受け付けています。
オンラインのみの開催になりました。
途中の出入りも自由ですので、興味がある方は、ぜひ、お申込みください。
全て無料ですが、必ず事前の申し込みが必要です。
ポスター発表と若手の会口頭発表の申し込みは締め切りました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
聴講のみのご参加は、8月31日(火)まで、受け付けています。
オンラインのみの開催になりました。
途中の出入りも自由ですので、興味がある方は、ぜひ、お申込みください。
全て無料ですが、必ず事前の申し込みが必要です。
要旨・動画ファイル提出のフォームの不具合は、解消いたしました。
提出フォームをご利用ください。
ポスター発表のページ
念の為、メールでの提出でも受付ます。
まず、フォームからの提出を試していただき、うまくいかない場合は、メールにてお送りください。
どちらか一つの方法でお送りいただければ大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
専門家向け国際シンポジウムのポスター発表、若手の会は、申し込み、要旨・動画提出ともに、本日締め切りです!
発表を予定されている方は、急ぎ、お申し込みください。
また、要旨・動画ファイル提出のフォームに不具合があり、急遽、メールでの提出に変更いたしました。
宛先:pim2021@pim-sympo.jp
件名:【PIM2021】要旨提出
内容:氏名、電話番号をご記載のうえ、ポスター要旨と動画ファイルを添付してお送りください。ファイルが添付できない場合は、その旨ご記載ください。別途、ファイル転送システムをご案内します。
ご不便をおかけして、申し訳ございません。
お問い合わせも、上記メールにお送りください。
どうぞよろしくお願いいたします。
国際シンポジウムの参加申し込みを開始しました!
発表せず、聴講のみの方も、事前申込み必須です。(当日参加はありません)
9月7日(火)の若手の会では口頭発表、9月8日(水)の国際シンポジウムでは、ポスター発表を募集します。
詳細ページをご覧いただき、8月17日(火)までに、お申込みください。
【詳細ページ】
現地開催とオンライン開催、両方の良さを感じていただけるよう、ハイブリッド方式で準備しています。どちらかを選ぶ必要はありません。
感染症の状況によって、情報が更新されることがありますので、上記ページでご確認ください。
皆様のご参加をお待ちしております!
プロテイン・アイランド・松山の核となる「コムギ無細胞タンパク質合成系」とその応用例について、下記の番組が放送されます。
難しい内容をわかりやすくまとめていますので、是非、ご覧ください!
番組名:サイエンスZERO「薬開発からバイオマシンまで! “タンパク質”人工合成の世界」
日 時:令和3年6月27日(日)午後11時30分~午前0時00分 (30分)
(再放送予定 7月3日(土)午前11時~11時30分)
放送局:NHK Eテレ
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/
生命を駆動する超重要部品「タンパク質」。人体で10万種類、生物全体では900億種類に及ぶといわれ、それぞれ形も機能も違う多様な精密部品だ。今、ねらいのタンパク質を自在に作り出せる技術が進歩し、薬の開発や副作用をなくす研究に革命を起こしている。さらに、人間以外のある生物の嗅覚受容体タンパク質を合成してマシンに組み込むことで、ガンを早期発見できるセンサーまで登場!タンパク質の科学の最前線に迫る。(上記NHKサイトから引用)
遠藤弥重太先生(愛媛大学特別栄誉教授)が執筆された英文総説が、日本学士院が発行している専門誌に掲載されました。
Proceeding of the Japan Academy, Series B
2021 年 97 巻 5 号 p. 261-276
Development of a cell-free protein synthesis system for practical use (jst.go.jp)
この総説では、PIMの核となる「コムギ無細胞タンパク質合成系」について、その着想から確立までを、論文を引用しながら詳しく解説しています。
内容は専門的なものですが、どなたでも閲覧することができます。
遅くなりましたが、2021年度の内容に更新しました。
コロナ禍とイベント開催の両立は難しいものがありますが、参加者および関係者の皆様の健康を第一に、しっかりと準備を進めていきたいと思います。内容は、順次更新していきますので、お楽しみに!
長らくお待たせしておりました、実験動画が完成しました。
専門家向けの内容ですが、一般の方にもご視聴いただけますので、大学の研究室の実験を垣間見てください。
また、PIMでは対象者別イベントを計画していますので、興味を持たれた方は、今後の案内を参考にしてください。
(2021/4/1 専門家用プロトコールを掲載しました。)
PIMに関係のある内容で、2月15日に全国大会にてMIT賞の受賞がありましたので、お知らせいたします。
愛媛大学理工学研究科博士課程後期課程(プロテオサイエンスセンター無細胞生命科学部門、えひめ学生起業塾塾生)の徳永聡さんが、「えひめのサメで抗体を創るプラットフォーム」のテーマで、「第17回キャンパスベンチャーグランプリ」全国大会において、MIT賞を受賞しました。
えひめのサメを利用した抗体作成については、愛媛大学プロテオサイエンスセンター 創薬科学部門の竹田先生が取り組んでいるものです。
PIMではこの取り組みを応援しています。
先日、愛媛大学からプレスリリースいたしました、「サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質の発見」について、愛媛新聞から取材がありました。難しい内容をわかりやすく記事にしていただきましたので、皆様もぜひご覧ください。
愛媛新聞(2021年2月14日)
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202102140028
この内容は、愛媛大学プロテオサイエンスセンターのTOPICSでも掲載しています。