プロテイン・アイランド・松山の核となるコムギ無細胞タンパク質合成法を活用した事例として、マラリアに関する研究があります。
最新の研究状況を、愛媛大学プロテオサイエンスセンターの高島先生がわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。
愛媛大学 最先端研究紹介 infinity「マラリアの急所を撃て」
愛媛大学プロテオサイエンスセンター 高島研究室
プロテイン・アイランド・松山の核となるコムギ無細胞タンパク質合成法を活用した事例として、マラリアに関する研究があります。
最新の研究状況を、愛媛大学プロテオサイエンスセンターの高島先生がわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。
愛媛大学 最先端研究紹介 infinity「マラリアの急所を撃て」
愛媛大学プロテオサイエンスセンター 高島研究室
愛媛大学ミュージアム、プロテオサイエンスセンター(PROS)常設展示ブースについて、お知らせします。
PROSブースでは、VR(仮想現実)や立体模型を使ったクイズなど、体験型の展示をしています。しばらく使用を制限していましたが、この度、自由にご覧いただけるようになりました。事前申込みも不要ですので、ぜひこの機会に愛媛大学ミュージアムにお越しください。タンパク質科学について、詳しく知りたい方も、ちょっと遊んでみたい方も、どなたでも楽しめる内容になっています。
感染症対策を徹底していますが、不安がありましたら、係員がご案内いたしますので、ご遠慮なく呼び出しボタンを押してみてください。
【愛媛大学ミュージアム】
プロテイン・アイランド・松山の運営母体の一つである、愛媛大学プロテオサイエンスセンターの常設展示です。どなたでも、無料でご観覧いただけます。
12月14日(水)〜16日(金)に開催される出張技術講習
無細胞でワーケーション の
参加申込みを開始しました。
締切が10月28日(金)です。
詳細をご確認のうえ、お早めにお申込みください。
出張技術講習 詳細ページはこちら
大変ご好評いただいている一般向け体験セミナーですが、参加申込みを締め切りました。
多数のお申込みありがとうございました。
お申込みいただいた方には、後ほど、受講票をお送りいたします。
当日お会いできるのを楽しみにしています。
2022年9月8日に、下記のメールを、それぞれの担当者からお送りしています。
☆ PRiME共同研究発表会参加者に、専用ページのパスワード等とご案内
☆ PIM国際シンポジウム ポスター発表者に、掲示番号
PRiME共同研究発表会に参加し、ポスター発表もされる方には、メールが2通届いていることになります。
PRiME共同研究発表会に参加せず、PIMでポスター発表をされない方(シンポジウムの参加だけの方)には、メールはお送りしていません。
なお、参加申込みをしたにもかかわらず、メールが届いていない方は、pim2022(at)pim-sympo.jpにご連絡ください。
その際に(at)を@に置き換えて送信してください。
9/15開催の、PRiME共同研究発表会のプログラムについて、発表の順番に変更がありました。
本日、新しい順番でプログラムを掲載しています。
以前、ご確認いただいた方は大変お手数ですが、再度、プログラムをご確認ください。
印刷用PDFも更新し、右上に「2022.8.26変更」と記載があるものが、最新版となっています。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。
9/15開催のPRiME関係者による「共同研究発表会」と9/16開催の第20回国際シンポジウムの参加申し込みを締め切りました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
プログラムに記載していますので、ご確認ください。
2022年9月15日(木)・16日(金)開催の、国際シンポジウムについて、情報を掲載しました。
参加申し込みは7月15日から8月19日の予定ですが、定員になり次第締め切りますので、ご注意ください。
今後も情報を追加していきます。研究者や学生の皆様のご参加をお待ちしております。
PIM2022のポスターが完成しました。
愛媛県の鳥「コマドリ」と、愛媛県の花「みかんの花」をあしらい、研究を全面に出したデザインとなっています。
くるくる巻いている分子について、先生に聞いてみました。
この分子は「NEDD8-Cul1-RBX1-SKP1- βTRCP-IκB α-Ubiquitin-UBE2D2複合体」です。
いくつものタンパク質が集まっていて、この複合体になることで「タンパク質分解酵素」として機能します。
この複合体タンパク質を、愛媛大学プロテオサイエンスセンター独自の「タンパク質解析技術」で詳しく調べます。
それによって、この複合体によってコントロールされている「炎症」や「細胞のがん化」等の、メカニズムが解明できるのではないか!と期待して研究に取り組んでいます。
なんだか難しそうです!
先生方の所属しているプロテオサイエンスセンターで、PRiMEという新しいプロジェクトが始まりましたので、先生方も張り切っています。頑張ってください!