シンポジウムは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
・現地開催とウェブ会議システムを利用した、ハイブリット方式で開催します。
・現地会場:愛媛大学 南加記念ホール (愛媛県松山市文京町3番)
・新型コロナウイルス感染拡大ため、現地開催を中止し、オンラインのみの開催とします。(8月20日更新)
・ウェブ会議システム:WebexMeetings(初めて使用される時は、設定が必要です。)
・参加はどの方法でも無料です。(事前申し込み必要)
・締め切りを延長しました。
ポスター発表 2021年8月24日(火)(締め切りました)
参加申込 2021年8月31日(火)(締め切りました)
発表せず、聴講だけの方も、必ず事前にお申込みください。
・ポスター発表される方に、事前の接続確認についてのご案内をお送りしました。(8月27日18時30分ごろ)お申し込みいただいたにもかかわらず、ご案内を受け取っていない方は、こちらの受付が漏れている可能性があります。たいへんお手数ですが、メールにてご連絡ください。(pim2021@pim-sympo.jp)
・参加される皆様に、専用ページへのアクセス方法などをお送りしました。(9月3日15時ごろ)参加申込をされたのに、メールを受信されていない方は、お手数ですがpim2021@pim-sympo.jpにご連絡ください。
・参加者専用ページにポスター発表動画を掲載しました。(9月6日10時ごろ)
Dr.Jay Shin (Center for Integrative Medical Sciences, RIKEN)
Dr.Voon Dominic Chih Cheng (Cancer Research Institute, Kanazawa University)
Dr.Cevayir Coban (The Institute of Medical Science, The University of Tokyo)
Dr.Richard Culleton (The Proteo-Science Center, Ehime University)
講演者
ジェヴァイア チョバン
(Cevayir Coban)
教授
東京大学 医科学研究所
専門分野 免疫学・マラリア・ワクチン
演題 Host-pathogen interactions: How host deals with Plasmodium parasites?
リチャード カレトン
(Richard Culleton)
教授
愛媛大学プロテオサイエンスセンター
専門分野 マラリア
演題 Plasmodium malariae; a neglected, but important, malaria parasite
ジェイ シン
(Jay Shin)
チームリーダー
理化学研究所 生命医科学研究センター 遺伝子制御回路研究チーム
専門分野 1細胞ゲノミクス、非コードRNA、幹細胞
演題 Building the Human Cell Regulatory Atlas in Japan
第7回 PIM若手の会
この度、プロテイン・アイランド・松山2021(PIM2021)国際シンポジウム 第7回PIM若手の会を開催することとなりました。今回は、現地会場での発表とオンラインによる発表を併用したハイブリッド形式で開催します。 本ミーティングは、最先端の研究について議論し、若手研究者同士のコミュニケーションを図ることを目的としています。また、参加者の投票によるベストプレゼンテーション賞も授与されますので、ぜひご参加ください。
【8/20更新】ハイブリッド形式の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のため現地の発表を取りやめ、オンラインのみの開催へと変更します。
【日程】 | 2021年9月7日(火) 14時から18時 (詳細はこちら) |
【オンラインシステム】 | Cisco Webex Meetings |
【発表スライド】 | 全て英語で作成してください。 |
【発表者のオンライン 接続テスト】 |
Webexで発表する場合、 9月1日に行われるリハーサルに参加してください。 |
【セッション1】 | 口頭発表1(日本語) 高校生、大学生、大学院生など、英語に慣れていない参加者が発表可能です。各発表者の持ち時間は最大10分です(発表、質疑、次の発表者への移行時間を含む)。 |
【セッション2、3】 | 口頭発表2(英語) 若手研究者(学生、ポスドク、助教など)であれば、どなたでも発表できます。各発表者の持ち時間は最大20分です(発表、質疑、次の発表者への移行時間を含む)。 |
【ベストプレゼンテーション賞】 | 参加者全員による投票で、研究成果の議論およびそれに伴うプレゼンテーション能力に基づいて最も優れた各1名の日本語発表者と英語発表者に授与されます。 |
【参加申込】 | 申込締切 2021年8月31日(火)(延長しました) ページ上部の「参加申し込み」ボタンからシンポジウムと合わせてお申込みください。 参加・発表ともに無料です。 |
【要旨提出】 | 要旨提出締切 2021年8月24日(火)(締め切りました) |
【問合せ】ご不明な点がございましたら、メールにてお問い合わせください。
森田将之 (morita.masayuki.ls@ehime-u.ac.jp)
酒井 大史
森川 紳之祐
※ ポスター発表についてのご案内(PDFが開きます)を、必ず読んでください。(8/20更新、現地発表部分を削除しました。)
※ ポスター発表要旨の様式(Wordファイル ダウンロード)を使って、要旨を作成してください。
【オンライン発表時間】 | 9月8日(水)13:00 – 14:20(Cisco WebexMeetings system) |
【現地発表時間】 | 中止(現地発表はありません) |
【掲示時間】 | 数日前からオンラインでフラシュ発表動画を視聴することができます。 |
【【聴講のみ 締切り】 | 2021年8月31日(火)(上記「参加申し込み」ボタンから。延長しました。) |
【ポスター発表 締切り】 | 2021年8月24日(火)(締め切りました) |
【要旨・フラッシュ発表動画提出締切り】 | 2021年8月24日(火)(締め切りました) |
オンライン発表のみになりました。
8月末にポスター番号やコアタイムについてお知らせします。
ウェブ会議システム(WebexMeetings)については、後ほど簡単なマニュアルを公開します。
*9月3日 参加申込された方にお送りいたしました。
旅費助成(中止)
国際シンポジウムに多くの若手研究者の方が参加していただけるように、現地ポスター発表を行う方の旅費の一部を助成いたします。
ウェブポスター発表のみの方は、対象外になります。
【8/20更新】現地開催が中止になりましたので、旅費助成も中止になります。(キャンセル料についてはお問い合わせください)
【名称】 | PIMポスターアワード |
【対象者】 | 旅費の助成は,以下の全ての項目を満たす方を対象とします。 (1)国際シンポジウムに参加し,現地ポスター発表を行う方 (2)大学生・大学院生・研究員・ポスドクに相当する方 (3)愛媛県外に在住の方 |
【対象者数】 | 10名程度 |
【助成額】 | 対象者の在籍する学校・研究機関等の所在する都道府県ごとに事務局が定める額と、領収書の額のうち、少ない方を旅費の一部として助成します。 交通費全額を支給するものではありませんので、ご注意ください。 現地ポスター発表のキャンセルの場合は、ウェブ発表することを条件に、交通宿泊費のキャンセル料をお支払いできる場合があります。 |
【支給方法】 | 審査の後、銀行振込とします。 |
【申込期限】 | 2021年9月15日(水)必着 |
【支給方法】 | 審査の後、銀行振込とします。 |
【助成までの流れ】 | 1. シンポジウムホームページの「参加登録」を行う。(8/17・火までに) (その際に、ポスター発表の希望を「有」にしてください) 2. ご自身で交通の手配を完了してください。後程、予約内容(旅程)と領収書原本が必要になりますので、必ず発行し保管してください。 3. シンポジウム当日、愛媛大学にてポスター発表を行ってください。 4. こちらから「旅費助成申込」を行ってください。(9/15・水までに) 5. 選考委員会で選考のうえ、旅費助成の可否を決定します。助成対象となった場合には、予約内容(旅程)、領収書と学生証の写真等をメールでお送りください。助成額を記載した交付決定通知書原本を郵送いたしますので、返信用封筒にて銀行口座情報・領収書原本の提出をお願いいたします。 6. 銀行口座に助成金を振り込みます。 |
【キャンセル料について】 | この旅費助成は、現地ポスター発表をされる方に、旅費の一部を助成するものです。 ウェブポスター発表のみの方は、対象外になります。 ただし、現地ポスター発表を予定していた方が、現地開催の中止や本人の体調不良により、交通宿泊費のキャンセル料が発生した場合、ウェブポスター発表を行うことを要件に、基準額の範囲内でキャンセル料をお支払いできることがあります。 なお、キャンセル料支払いのために、領収書やクレジットカード明細書など、キャンセル料を支払ったことがわかるものを提出していただきます。 詳しくは、事務局にお問合せください |
会場地図愛媛大学 城北キャンパス 南加記念ホール(松山市文京町3番)
現地開催は中止となりました。
オンラインでご参加ください。